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黒豆屋マスターBLOG

自己紹介の最近のブログ記事

2009年6月29日 00:00
風を友にして

風は目には見えず具象化できず、字に作りにくいのですが、昔の人は鳥の形と音を表す「凡」から「風」という字を作ったそうです。大きな鳳凰の羽音や巻き起 こすかぜ、それが「虫」の音に変わって「風」になったとか。そんな風にもたくさんの呼び名を冠せて、風雅に風情を楽しんだのも古来の人です。風が運ぶ草花 の香りや営みの音のたよりで季節を感じていたのでしょう。
風流とは、心の中に涼しい風が吹くような状態をいうそうですから、風を友にして暮らしたいものです。
もうすぐ夏。「風涼し」と。
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2009年6月22日 00:00
体の「錆」を予防する

「夏至」は昼が最も長く、夜が最も短くなりますが、梅雨の真っ盛りで長雨が続きます。
この長雨、鉄を錆びさせますが、ある統計では毎年世界の鉄の総使用量の約2%が錆で失われるそうです。同様に人の体も錆びることが、生活習慣病の原因になるのです。普通に呼吸しエネルギーを消費しても鉄同様に体が2%錆びるそうですから大変です。
今、国では懸命に抗酸化機能食品の研究開発に取り組んでいますが、その食品の一つが"ポリフェノール"です。黒豆で体の「錆」を予防しましょう。
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2009年6月 8日 00:00
「父の日」が近づいて。

お中元も年々早まる傾向がありますが、もとは古代中国の道教で教える「三元節」の一つで、神へのお供え物が発祥だそうです。
黒豆屋でも黒豆エキス10周年記念感謝祭で、お伺いいたしておりますのでご検討いただければ幸いです。
そして6月21日は「父の日」。1972年にアメリカで国民の祝日とされましたが、提唱者のドット夫人にならってバラの花を贈る習慣もあるそうですが、さて我が芹川家ではどうでしょうか。
黒豆屋では、家族を支えるお父さんに「いつもの黒豆エキス」をおすすめします。
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冷暖房システムのない時代、人は衣服で調節し家は宮内の調度品を季節に合わせて取り替えていました。
6月1日から末まで「ひとえ」という着物に裏地をつけないものを着、7月から8月は「うすもの」に替え、絽(ろ)、紗(しゃ)、羅(ら)など透かして織ったものや紬(つむぎ)、絣(かすり)などを着たものです。
家では、襖や障子を片付け通気性のある「葦戸(あしど)」に替え、畳の上には籐(とう)を編んだ「網代(あじろ)」を敷き、縁側には簾(すだれ)で日差しや視線をさえぎり風を入れたのですが...。
マンション住まいではそうもいきませんが、黒豆屋も気分は「衣替」です。

民家のすだれと朝顔

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2009年5月25日 00:00
江戸のおとしより

落語では江戸の老人のユーモアを感じますが、"良いおとしより"の評価には、三つの視点があったそうです。まずは"どれだけ若者を笑わせたか"、そして"若者を引き立てたか"とあり、三つめが"良いものを伝承したか"が、良いおとしよりの評価だそうです。人を育てることが基本で、現代にも通じる点ですね。黒豆屋も創業96年、先人が教えてくれた黒豆の煮豆や煮汁や豆菓子など、伝統の良食を伝承して行きたいと願っています。私はまだ若いのですが...。

下駄

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2009年5月18日 00:00
雨の言葉1190語

日本語は情緒から創造される言葉が多いのですが、雨を表現するのに、1,190語もあるそうです。こんな言葉の文化を持つ国は、日本以外にないのではないでしょうか。そろそろ梅雨の季節ですが、雨のことばいくつ思い出せるでしょうか。ちなみに「白雨」は雪まじりに降る雨で島根県隠岐島地方の言葉だそうです。春に咲く桃や杏、つつじの花に降り注ぐ雨は「紅の雨」と云うそうです。先人の感性に心打たれますが豆の花が咲く頃にも雨の名前はあるのでしょうか。

つつじと雨

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2009年4月20日 00:00
春は花見

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3月20日から始まった桜前線も北上し、4月いっぱいは"花見"の季節。私たちの好きな「さくら」の語源ですが、春に里に降りてくる稲の神(さ)が降りる座(くう)から"さくら"となった説と、「古事記」に登場する「木花之開耶姫(このはなのさくやひめ)」の"さくや"が変化したなど諸説あるようです。
落語の「長屋の花見」を思い出しますが、択庵(こうこ)を卵焼きに見立てての花見、さしずめ黒豆の煮汁(エキス)は高ポリフェノールのワインでしょうか。春の夢を見ながら黒豆屋も名残の花見に......。

※写真は、草花写真館さまにお借りしています
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2009年4月13日 00:00
「公園」で遊びたい

新学期は始まって、元気な子ども達の声が聞こえてきますがそんな春の風物詩も、長患いで臥せておられる方には騒音の一つになるのでしょうか。
公園で遊ぶ子ども達の声や噴水の音を止めてほしいという起訴まで起きていますが、ちょっと寂しい気がします。
少子化で子どもが減り、遊具の事故で安全点検や防犯対策など問題も多いのです。
そこで高齢者の方に健康遊具を設置し、健康づくりと子ども達と交流のできる新しい公園も誕生。黒豆エキス持参で新コミュニティーづくりに出ます。
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抗ヒスタミン薬の使用で、無自覚なまま集中力や作業効率が落ちることを「インペアード・パフォーマンス」と言うそうです。花粉症の季節、タクシーやバスの運転手さんにも花粉症の方が多く薬を飲んで仕事をすると答えた方が92%、その内「眠気・だるさ」を感じた経験者が50.5%もあるそうです。薬ではなく、「いつもの黒豆エキス」を毎日お飲みいただき、花粉症に強い体力をお作りいただきたいと思っています。が時は"春眠、暁を覚えず"で、体内時計もインペアード・パフォーマンス傾向です。
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2009年3月 9日 00:00
宮沢賢治の教え

宮沢賢治は大正15年「本当の百姓」を目指して花巻農学校の教師を辞し、羅須地人協会を作り若者に農業から人生相談まで幅広い活動をしています。農村の改善を目指した賢治も、大正モダンの影響でしょうかレタスやセロリ、アスパラガス、カリフラワー等の西洋野菜づくりにも取り組んでいます。賢治の言葉に「永久の未完成、これ完成」とありますが、当店もまだまだ"未完成"、これからも日々一層の努力をしてまいります。
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