風は目には見えず具象化できず、字に作りにくいのですが、昔の人は鳥の形と音を表す「凡」から「風」という字を作ったそうです。大きな鳳凰の羽音や巻き起
こすかぜ、それが「虫」の音に変わって「風」になったとか。そんな風にもたくさんの呼び名を冠せて、風雅に風情を楽しんだのも古来の人です。風が運ぶ草花
の香りや営みの音のたよりで季節を感じていたのでしょう。
風流とは、心の中に涼しい風が吹くような状態をいうそうですから、風を友にして暮らしたいものです。
もうすぐ夏。「風涼し」と。
風流とは、心の中に涼しい風が吹くような状態をいうそうですから、風を友にして暮らしたいものです。
もうすぐ夏。「風涼し」と。
















