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黒豆(くろまめ)こぼれ話

2018.3. 1

黒豆色素でメタボ改善

企業で働く人々の健康管理が大きな課題になっています。なかでも働き盛りの中年男子の"メタボ"と呼ばれる内臓脂肪型肥満が生活習慣病の原因になるとして、メタボ改善が指導されています。この肥満を放置すると高血圧や糖尿病、高脂血症を招き心筋梗塞や脳梗塞の原因となるからです。

そんな、メタボ改善に黒豆博士と呼ばれるノザキクリニック院長・野崎先生が、黒豆の効用を説いています。"黒豆の黒い色素シアニジンが肥満を強力に抑制する"とし、黒豆の色素の96%を占めるシアニジンには肥満抑制作用があり、豊富な食物繊維が便通を促し、糖分や脂肪の吸収をおさえることでメタボ改善に役立つと語っておられます。また、マウスの実験でも、黒豆を与えたマウスのほうが与えなかったマウスより30%多く内臓脂肪が減少したという結果も示されています。黒豆の煮汁やエキス、蒸し黒豆を食べることでメタボ減少の改善に役立ちますね。

メタボのイメージ