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黒豆(くろまめ)こぼれ話

2016.12. 1

「黒豆の力で世界を健康に」

2016年は国連が定めた「国際マメ年」でした。

"マメの力で世界を救え"と、アフリカ大陸の慢性的な食糧不足に苦しむ「飢餓ベルト」と呼ばれる一帯をマメで救う提唱がされました。発展途上国を支える"マメの利点"は、マメの高たんぱく、ミネラルの「高い栄養価」、マメの根粒菌の助けで空気中の窒素を取り込んで自ら肥料を合成し「土壌を豊かに」し、生産に必要な水が少なくてもすむ「低い環境負荷」で生産できるとして、マメの利点を利用し持続可能な食糧生産ができる社会を目指すために設定されました。

マメ科の植物は世界で約2万種あるそうですが、マメのたんぱく質は小麦の2倍、米の3倍、ビタミンBやミネラルも豊富で発展途上国ではマメが通常の食事の75%を占めています。ササゲやインゲン豆、アズキなどポリフェノールの多い豆が多いのですが是非、黒豆にも注目していただき"黒豆の力で世界を健康に"と叫びたいですね。